【12月上旬〜順次】山形産からどり芋(青軸)の芋がら10g
商品名 : 【12月上旬〜順次】山形産からどり芋(青軸)の芋がら10g
原産地 : 山形県(庄内まはた内陸産)
価格 : 税込432円
送料別:ヤマト普通便
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【12月上旬〜順次】山形産からどり芋(青軸)の芋がら10gについてつぶやく
今年は猛暑の影響で作柄が悪く、収穫量が大変少なくなっております。今期販売している芋がらは10gとなっております。ご了承ください。
芋がらは、山形産や福島産などがありますが、手作り品のため数量が少なく、すぐに完売してしまう商品です。ご予約・ご注文はお早めに。庄内の芋がらはクセがなく食べやすい人気商品です。山形で芋がらといえば、青軸と赤軸にわかれますが、この青軸の芋がらが代表選手です。はじめての方にもおすすめです。納豆汁、炒め物、煮物、炒り煮などでお楽しみください。 ● 内容:庄内の芋がら 1袋 10g(袋詰め時重量)。お一人様5Pまで
・庄内地域で作られた芋がらです。戻すと大きくなります。 20g:納豆汁4人前を作り、残りを煮物や炒め物の小鉢が2品ほど作れる量です。
・芋がらの戻し方・納豆汁のレシピ付き ※里芋は、からとりいもの青軸のもの。※漂白などしていません。
黒い部分など気になる部分はカットしてご利用ください。 ●宅配便:クロネコヤマト/普通便 送料は常温品15kgまで同額です。 せっかくですのでお米やお味噌や漬物、自然食品などもご一緒に。
● お届け期間:12月上旬より完売まで 出荷期間内の場合はご注文より3営業日以降(日にち指定可能)
● 出荷のご連絡:出荷と同時にメールにてご連絡
山形では、里芋の茎を干したものを「芋がら(いもがら)」と呼んでいます。芋がらは、昔からの伝統保存食で、シコシコ、ジョグジョグ?とした食感の食材。 この芋がらは、古くから長い冬の間の貴重な保存食として重宝してきました。山形県では、からだをじんわりとあたためてくれる冬のご馳走「納豆汁」に欠かせない具になります。これを七草粥として食べる風習もあります。こんな風習も薄れてきたなか、芋がらには、カルシウム、鉄分、食物繊維を多く含んでいるので、最近では、健康滋養食としても見直されてきています。 この芋がら作りは、手間暇かかることから作り手が減少し、今では超希少品。芋がらは、昔食べた味を思い出して食べたくなった(食べさせてあげたい)、郷土料理を楽しみたいという方たちに大変喜ばれております。心温まる料理をご家庭でお楽しみください。
芋がら、納豆、なめこ、ネギ、、、そのときにあったもので作った納豆汁。 納豆の香りと味が染み込みとろりとした味噌汁にコリッとした芋がら。 じんわりと温まり、あーぁ、おいしいぃねぇ。
納豆、芋がら、なめこ、油揚げ、豆腐、長ネギ。 薬味にはネギやセリ、七味を入れて仕上げます。 これに、こんにゃく、里芋、とり肉などを加えれば、ボリュームアップ。 山形 七草粥の場合は、人参、ごぼう、セリ、芋がら、こんにゃく、豆腐、油揚げの七種。
1. 芋殻の両端は適当に切り落とす。 2. よく洗ってから、ぬるま湯に1時間ほど漬ける。 3. お湯の中でよく揉んでから取り出し、水洗いする。 4. それを一度茹でこぼす。 5. 芋殻を絞ってアクや喉に刺激がないか少量を味見する。 アクを感じる(個人差)なら酢を入れて再度茹でこぼす。 6. 好みのサイズに切って利用します。
1. 納豆をすり潰す。 納豆をすり鉢に入れ、すり鉢をしっかり押さえて 擦りこぎ棒で豆の形がなくなるくらいにつぶします。 (挽き方は好み。納豆はひきわりや専用では味が落ちる) 2. お好みの具材を入れて煮る。 3. 味噌と納豆を煮汁を使って混ぜて溶かしておく。 4. 火をとめてから少しおいて味噌と納豆を入れる。 5. お椀に入れたら、薬味(小ネギ、セリ、七味唐辛子など)を かけてできあがり。 ※鰹や昆布などの出汁は不要。まずはこの味をおすすめします。 ※体にやさしく野菜の甘みと納豆の味が素直に感じれとれて美味。 じんわりと体が温まります。
「さむくなっとすんだぁ、昔はなんもながったから、これいれて、納豆いれて、、、あ〜、んまいのよ」と寒河江の武田さん。それは、冬の季語にもなっている「納豆汁」。山形ではこれに欠かせないのが「芋がら」。芋がらとは里芋の茎を干したもの。 芋がらは、専用のからどり芋の茎を使うのが主流ですが、武田さんのところでは「小姫」という里芋の茎。歯応えもあり、昔ながらの味。その作り方は、里芋の茎に塩を擦り込み数日置き"しんなり"としたら、太いほうの外皮をつまんで下に向かってすうっと剥き、二本一組にして先を結び、軒下に吊るし干しておくだけ。簡単そうなのでやってみるものの、これがなかなかうまくいかないし、結構な手間がかかる。それを見て笑う武田さん。「みんなもうつぐってない、うちとあと一軒くらいだぁ」といいます。私のように「昔ながらの保存食」などと賛美するだけなら簡単ですが、作り手の存在のありがたさを実感します。 雪がしんしんと降り積もるなか、食卓には納豆と味噌の香りがたつアツアツの鍋がどんと鎮座します。それを椀に盛り、七味を一振りし、ふーっとしてから汁を啜る。じんわりと体があたたまり、まさに"んまい"。県外出身の私にでさえ、ジョグッとした食感の芋がら入りの納豆汁が "冬に味わいたいもの"として擦り込まれていくのです。 この納豆汁、雪国山形では1月7日の七草粥の日に食べる風習があります。七草は雪の下。そのかわりに、人参、ごぼう、セリ、芋がら、こんにゃく、豆腐、油揚げの七つで代用。具沢山で味噌仕立てです。"昔はなんもながった"から、と武田さんは笑ってしましたが、納豆汁は、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、健康増進につながら機能性栄養成分。実はすごい栄養食だったのです。 長い冬に耐える保存食をいくつも組み合わせてこの食を完成させてしまった先人たちの強く生きる感性に驚きます。だから、毎年我が家の七草粥の日は、無病息災を願って「納豆汁」なのです。
納豆汁 ケンチン汁、シナガワ汁、ナットウ汁。これが死んだ祖母や母が、私たちに残してくれたいなか汁の味である。 そのなかで私は納豆汁をいちばんこのむ。 毎年寒い夜のころになると、ときどきつくる。自分でつくる。忘年会の流れ仲間がたちよるとわかっているときには、妻に材料集めをさせておいて、手作りのやつを、じまんしながら、ごちそうしてやる。さいの目に小さくきったごぼう、だいこん、かぶ、にんじん、こんにゃく、とうふなどぉ、カツオブシのだし汁でにる。アブラゲもいれたら良い。醤油でほどよく味付けをする。 一方で、すり鉢に入れた納豆の粒つぶをおしてつぶし、それに酒を注いで、ねばねばするのを、すりこぎでよくすりあわせる。食べる直前に、さっきの汁をあつくあつくにえたて、納豆のほうをその中へぶちこむ。やがてあわだつようになる。椀にもる前、こまかくきざんだセリをふりかける。ネギのみじんぎりでもよい。 べつにめずらしいものではないのかもしれないが、いろりばたを思わせるようないなかくさいその味。それがやっぱりすきなのである。 ただこのごろ、それに入れるとなおよいサトイモのズイキが、東京ではなかなかみつからなくなったことが、どうも残念しごくなのである。ところによってはミソを使うばあいもある。
納豆汁に旬があるのかと無粋なことを聞きたもうな。そもそも納豆汁とは東北、北陸などの庶民の冬のぜいたくなおみそ汁なのである。夏の暑いさかりに納豆汁は食べられない。雪がチラついて来ないと本場の味がしない。 納豆汁の具は、豆腐賽の目、同じコンニャク、干したズイキ、油揚げ、ネギ、セリなどのみそ汁に納豆をすりばちですりつぶしたものをドロドロにして流し込んだだけのもの。ワラビやナメコ、雑キノコなどの塩蔵ものを塩を抜いて加えると一段と風味が増す。 砧尽きて又の寝覚や納豆汁
入道のよよとまゐりぬ納豆汁 蕪村
どうぞ、山形の芋がらで滋味深い郷土料理をお楽しみください。
芋がらの戻し方、食べ方、納豆汁の作り方などはこちらへ
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